セキュリティ関連ニュース記事一覧

2024-01-04 (木)

Steamクライアント、Windows 7/8/8.1のサポートを終了

Steam が 1 月 1 日で Steam クライアントの Windows 7 / 8 / 8.1 サポートを終了した(Neowin の記事、The Register の記事)。日本語版のサポート記事では 1 月 1 日以降該当プラットフォームで Steam クライアント …


スラド - 21:33
能登半島地震の通信障害と対応状況、NTT西は非常用電力が枯渇する恐れ

2024年1月1日午後4時10分ごろに発生した「令和6年能登半島地震」によって石川県で発生した通信障害が、2024年1月4日の時点でも続いている。通信各社は車載型基地局や可搬型発電機などを被災地に送って復旧を図って …


全記事新着 - 日経クロステック - 18:15
ハッキング被害を受けた遺伝子検査ツールの23andMeがユーザーに責任をなすりつけている

遺伝子検査ツールの23andMeがハッキングにより690万人分の遺伝的データを盗まれた件で、23andMeはユーザーに責任をなすりつけようとしていることが明らかになりました。続きを読む...


GIGAZINE - 18:00
800トンのリチウムイオン電池を積んだ船で火事、無事消し止められる

リチウムイオン電池 800 トンを積んで北太平洋を航行中のばら積み貨物船 Genius Star XI の貨物艙で火事が発生したが、無事に消し止められたそうだ(The Maritime Executive の記事、AP News の記事、The Register の…


スラド - 16:49
横浜銀行のATMトラブルが復旧、装置の冷え込みが原因も「前例なし」

2024年1月4日午後0時ごろ、横浜銀行で発生していたATMのトラブルが復旧した。同行ATMでは同日朝から、取引休止やカードの吸い込みといった不具合が生じ、対応に追われていた。不具合が生じたATMは約100台に上る。


全記事新着 - 日経クロステック - 15:20
エンタープライズ生成AI元年、日本が直面する課題を解決‐オラクル三澤社長

日本オラクルは2024年の年頭所感を発表した。同社は、2024年、エンタープライズ向けの最高水準のセキュリティ、パフォーマンス、効率性を持つAIを提供し、顧客の課題を迅速に解決し、持続的な成長を支援する「TRUSTE…


マイナビニュース 企業IT - 15:15
子どもを生成AIを使いこなせるよう育てるには? 「AIに取って代わられる人」にならないために | 学校・受験 | 東洋経済オンライン

生成AIの登場により、大きくゆらぐ教育界。教わる・学ぶ側の子どもたちに求められる姿勢も変容してきてい…


東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース - 15:00
Google認証に不正アクセスの脆弱性、パスワード変更では不十分

The Registerは1月2日(現地時間)、情報窃取マルウェアにセッション情報を窃取された場合、Googleパスワードを変更するだけでは不十分だとして、注意を喚起した。セキュリティ企業のCloudSEKによると、この脆弱性は文…


マイナビニュース 企業IT - 14:47
ミッキーマウスが初登場する「蒸気船ウィリー」、ついに米国でパブリックドメインとなる

headless 曰く、2024 年 1 月 1 日、ミッキーマウスが初登場するウォルト・ディズニー初期の短編アニメーション映画「蒸気船ウィリー」と「プレーン・クレイジー」の米国での著作権保護期間が満了し、パブリックドメ…


スラド - 14:23
日本のサイバーセキュリティ労働力の底上げを‐ISC2 Jones氏

ISC2は2024年の年頭所感を発表した。同社は、2024年、安全で安心なサイバー世界の実現」というビジョンの達成へ向け、これまで以上にサイバーセキュリティ労働力の需給ギャップの解消に取り組む。


マイナビニュース 企業IT - 14:15
未来はサイバーセキュリティで変わる‐フォーティネット与沢社長

フォーティネットジャパンは2024年の年頭所感を発表した。同社は、2024年に留意すべきこととして、「OT セキュリティへの対応が重要になってきていること」「サプライチェーンにおけるセキュリティ対策」を挙げてい …


マイナビニュース 企業IT - 13:30
能登半島地震の通信障害 4日午前までの状況――KDDIは七尾市で復旧

1月1日の令和6年能登半島地震による携帯電話の通信障害は、4日午前も継続している。その一方で、一部エリアでは復旧したところもある。


ケータイ Watch - 13:22
包括的なアプローチで多様なセキュリティ脅威に対応を‐チェック・ポイント佐賀社長

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは2024年の年頭所感を発表した。同社は、2024年、前年に引き続き、包括的なセキュリティアーキテクチャ「Check Point Infinity」の重要性を引き続き提唱していく。


マイナビニュース 企業IT - 13:00
プロアクティブな事前対応型のセキュリティアプローチの強化を‐Tenable貴島氏

Tenable Network Security Japanは2024年の年頭所感を発表した。同社は、2024年、プロアクティブな事前対応型のセキュリティアプローチを強化することで、企業が抱えるセキュリティの課題に対応することを推奨してい…


マイナビニュース 企業IT - 12:45
AIイノベーション活用のサイバーセキュリティソリューションの拡張に注力‐BlackBerry Japan吉本社長

BlackBerry Japanは2024年の年頭所感を発表した。同社は、2024年、Always-on型のサイバー脅威の検知・対応により、各業界のスキルギャップを解消したい構えだ。


マイナビニュース 企業IT - 11:15
横浜銀行の一部ATMでトラブル、MEJAR更新が直接の原因ではないとの見解

2024年1月4日、横浜銀行の一部ATMでトラブルが発生した。同行は、NTTデータが開発を担うシステム共同化「MEJAR」に参画しており、他の参加行でも同様の事象が発生している。MEJARは年末年始にシステムを刷新したが …


全記事新着 - 日経クロステック - 11:00
「iPhone 14」で11,000円分還元など、アップルが2024年初売りイベントを開催

アップルは、2024年の初売りイベントを開催している(※画像は同社ホームページより)。 キャンペーン期間は1月5日まで。対象製品を購入したユーザーに対して、最高30,000円分の「AppleGiftCard」を贈呈する。なお …


【価格.com 新製品ニュース】 - 10:45
コンテンツ管理×生成AIで日本のユースケースを拡大‐Box Japan古市社長

Box Japanは2024年の年頭所感を発表した。同社は、2024年、非構造化データの価値を最大限に引き出すコンテンツ管理×生成AIで日本のユースケースを拡大していくとしている。


マイナビニュース 企業IT - 10:15
チャットボットを標的にするハッカー集団をAIで防御する──特集「THE WORLD IN 2024」

生成AIが普及し、犯罪組織の生体認証ハッキングなど犯罪行為が助長されることが不安視されている。一方、同様のAI技術でサイバーセキュリティを増強することもまた、可能となるのだ。


最新情報 Feed – WIRED.jp - 10:00
「Akamai Connected Cloud」が示す明日のインターネット‐アカマイ・テクノロジーズ 日隈社長

アカマイ・テクノロジーズは2024年の年頭所感を発表した。2024年は、「デリバリー」「セキュリティ」「クラウドコンピューティング」の3つの事業の柱となるミッションに挑戦していくという。


マイナビニュース 企業IT - 10:00
資格取得・ウェブアプリ開発・生成AI・Rustなど新たな目標に向かってスキルアップできる「Udemy」新年のビッグセールおすすめピックアップ

新年は心機一転新たな目標を立てて頑張るにはぴったりのタイミングです。新たな知識や技術を身につけてスキルアップするのに役立つのがムービー形式で解説講座を受講できるオンライン学習プラットフォームの「Udemy …


GIGAZINE - 09:00
石橋は叩きすぎず、まずは生成AIによる変化の実感を‐日本マイクロソフト 津坂社長

2023年2月1日。ボストン コンサルティング グループ(BCG)本社で長年経営幹部を務めた津坂美樹氏が日本マイクロソフトの新社長に就任した。「最高のタイミングだった」と語る津坂氏が日本マイクロソフトに入社した2月…


マイナビニュース 企業IT - 09:00
【2024年をどう占う?】答える人 三菱総合研究所理事長・小宮山宏

今は変化の時代であり若者の時代! ─ 未来へ向かって、いろいろな試みが登場しそうです。三菱総合研究所理事長の小宮山宏さん、技術革新がどんどん進む中で人とテクノロジーの関係をどう考えますか。 小宮山 わたし…


マイナビニュース 企業IT - 07:00
秋田県仙北市とアステリア、生成AI活用などを発表--人口減少に備えた業務品質向上に

アステリアと秋田県仙北市は、協業の強化を発表した。2024年1月から生成AIを活用したDX推進や自治体業務の高度化を加速させる施策を展開する。


ZDNet Japan 最新情報 総合 - 07:00
タイムリーな特集で良かった ほか

11月号の生成AI(人工知能)の特集はタイムリーで良かった。生成AIの実利用においては記事でも触れていたように様々な課題があり、詳細までは踏み込めないだろうが、各社の多方位の視点が参考になった。特集は多視 …


全記事新着 - 日経クロステック - 05:00
2024年スマートフォン市場展望、生成AI機能搭載スマホ普及の幕開けか

2024年のスマートフォンにどのような新技術が搭載されるだろうか。2024年に発売予定のハイエンドモデル機種のリーク情報を基に技術展望を予測する。ポイントは、次の3つだ。(1)生成AI(人工知能)機能搭載スマホ …


全記事新着 - 日経クロステック - 05:00
2024年の自動車業界、“EV墓場”が暗示する次の競争条件

2023年は中国の新興電気自動車(EV)メーカーの経営破綻が相次いだ。売れ残ったEVの山は「EV墓場」などと呼ばれ、EV事業の難しさを浮き彫りにした。EVシフトは幻想だったのではないか、といった声も聞こえてくる。 …


全記事新着 - 日経クロステック - 05:00
1nm以降やCFETの発表が多数、IEDM 2023の注目技術3選

半導体製造関連で世界最大級の国際会議「IEDM 2023」(2023年12月9〜13日、米サンフランシスコ)では、生成AI(人工知能)を効率的に処理するための演算技術が複数発表された。半導体の高性能化に向けて、1nm…


全記事新着 - 日経クロステック - 05:00